相模原の庭づくり業者が教える土中環境の整備~心地よい庭づくり~
こんにちは。
幹制作所の井村幹仁です。
相模原を中心に
・茶庭
・和風の庭
・雑木の庭
・山野草の庭
・ウッドデッキのある庭
・小屋のある庭
・駐車場の庭
・ドックランのある庭
など様々庭づくりを手掛けいる造園業者です。
今回のお話は土の中のお話。
土中環境の整備・通気水脈工事についてです。
庭づくりで一番大事な施工箇所はどこでしょう。
実は庭づくりをするにあたって一番大事部分は工事の始まりの部分。
完成後は目に見えなくなる部分だと感じます。
その理由はこれです。
before
after
beforeの昔の写真なので画像が悪すぎて申し訳ないのですが、正真正銘同じ樹木・モミノキです。
beforeの写真で見てお分かりのように、もう真っ黄色の瀕死の状態でした。今だから言えますが、私も枯れると思いました。しかし樹木も一生懸命に頑張っているのだから出来ることはやろうと土中環境の整備・通気水脈の工事を施したのです。
それが凡そ2年前です。
そしてafter
今現在の状態がafterの写真です。
これは誰もが驚き!見事な復活です!
これは言葉ではなく実績の写真で正銘させていただいた方が伝わると思います。
もちろん土中環境の整備・通気水脈工事の影響は大です。しかしそれだけではありません。
施主様の愛情がこの結果を左右するのです。
私がお願いした週一回のルーティーンを欠かさず施し、何か変化があればすぐに携帯にメールをくれます。
ここが幹制作所の強みの永久保証です!!
一緒に解決策を考え、一緒に見守った結果です。
では何故モミノキが瀕死の状態に陥り、復活したのか。
ここにフォーカスしていきましょう。
当然樹木はお話ができないので辛い状況、どこが悪いのか簡単には教えてはくれません。
基本カミキリムシ等の害虫ではない場合、ほぼ原因は根にあると思ってよいでしょう。
樹木というのは元々そこに植わっていたのではなく、建造物が建て終わった後運び込まれます。
ご存じの通り建物は基礎コンクリートで覆われ、駐車場、歩道、車道と樹木の周りは全て人工物と言っても過言ではありません。
ましてや建築中に地面は重機やトラックで締め固められ、樹木にとって最悪です。
いくら良い土を入れても、周りをコンクリートやアスファルトで囲まれている植桝は水の排水場所はなく、樹木の根も伸びることができません。
それでは先が見えない。
年々弱り、じり貧になっていくのは分かりますよね。
根に水が大事なのは誰でも知っています。
しかし実は、その水の中に存在する酸素が大事ということはあまり知られていないように感じます。
根は水が流れるところを好みます。それは水が新鮮な酸素と養分を運ぶからです。
水捌けが悪いと水は流れずに滞ってしまいます。水が滞ると酸素は流れない。根が流れてくる酸素と養分をキャッチできない。
そして締め固まった土は水たまりになり浸透しない。浸透しないということは地中に酸素が入らない。
負の連鎖です。
樹木が弱る原因がここにあります。
要は人間が作った基盤(コンクリート・アスファルト)で囲まれた世界は樹木にとって悪い要素ばかりなのです。
幹制作所では土中環境の整備・通気水脈工事は人間が作った基盤を正すことを意味します。
最近ではお施主様もお庭の土中環境を気にされる方も増えてきています。実際にご依頼も増えています。
せっかく作った庭が年々悪くなるのは悲しすぎます。
庭は子供と一緒で日々成長していきます。
今日より明日、明日より明後日、1年後、3年後、10年後と。
このように皆様と一緒にお庭の物語を紡ぐことが私の一番の願いです。喜んでいただき笑顔を見る。これが嬉しいんです。
幹制作所の永久保証はここからきています。
決してあきらめることはありません。
今回の土中環境の整備・通気水脈工事のお話は簡単な説明になってしまいますが、気になることがありましたらいつでもご相談くださいね。
ぜひ一緒に物語を作りましょう!
ではまた次回のブログでお会いいたしましょう♪
最後までありがとうございました。
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